レビュー
Mas A
5.0
予約困難なお店。大人気、納得の美味しさ。
まなぶらん
5.0
京急線 新馬場駅 北口から徒歩1分にある「割��� 牧野」さんを訪問。予約困難店なので、早めの予約が必須です。 1934年創業の「割烹 牧野」さんは、ミシュランガイド東京2018」でビブグルマンに選出。 店外から見えるいけすには、様々な魚が泳いでいます。 こちらの名物は、江戸前や長崎産の新鮮な穴子を使用した「活穴子踊り焼き」。備長炭を使った七輪で丁寧に下ごしらえされた穴子は、しめたばかりで脈動しているほど。身が反り返るまで炙れば、香ばしく戴けます。 臭みはまったく無く、ふわっとした身は弾力もありながら、口の中でとろけます。 また行きます!
Yam
5.0
予約困難店。感動があります。1人8,000円
Ayano
5.0
予約困難店なので、友人の予約にあやかりました。 とにかく魚介の鮮度が抜群で、刺身の盛り合わせはもちろん、ピチピチと活きた蛸と穴子を炭火でじっくり焼いたものと日本酒の相性が最高でした。 日本酒のラインナップも豊富で、次から次へとおすすめの銘柄が並び、お店を出る頃にはみーんなご機嫌な状態でした。笑 ホヤは久々に食べましたが臭みが驚くほどないので、ここまでの鮮度のものを都内で食べられるのは珍しいと思います。 炭火がかなりけむたくなるので匂いが付きにくい洋服で参戦するのをおすすめします。
あさんて
5.0
【2024年1月】 2024年早々、新年会でこちらに伺いました。 居酒屋百名店にも選ばれたことがあるお店で、予約の取れないお店です。 予約の19時頃に訪問、すでに満席であり、19時で食べ終わる方もいらっしゃるほど。 お店は17時半からやっているので早めに入る方もいるよ���です。 さて、この日は白子と牡蠣だけは予約しておいて、後はアラカルトにて。 最初の黒ラベル以降はずっと日本酒を飲み続けていました。 突き出しとしていくらや数の子、煮凝りが入ったモノが登場。 美しい突き出しに最初から気分が盛り上がりました。 続いての「生牡蠣」にはすでに日本酒にシフトです。 ツヤツヤの大きな生牡蠣にレモンを絞って頂くと、フレッシュな磯の香りが口に広がりました。 「刺身盛り合わせ」も見るからに旨そうな魚ばかり。 皮まで美しい太刀魚、身が締まった鯵も素晴らしいのですが、ブリの霜降りがあまりに美しいように感じました。 ワサビや生姜に合わせて食べると、魚の美味しい脂で満たされていきました。 「ポテトサラダ」を頂いた後に焼いた「白子」も登場。 見事な焼き色にうっとり、外は焼かれて食感が残り、中は火が通りつつも柔らかく。 日本酒が進む「白子」でした。 この後は「タコ」「車海老」「穴子」の踊り喰いを次々と。 「穴子」は心臓も入ったモノで身の食感もプリプリ。 写真を見る限り、こちらを代表するような踊り喰いでした。 今回、驚いたのは「タコ」の踊り喰いの溢れる旨さ。 まだ元気な「タコ」の太い脚を焼いていくと網の上でも動き回り、これこそ踊り喰いです。 焼きあがった頃にお店の方がスライスして食べると、ギュッと締まった身とワサビの相性も最高でした。 これはスゴイです。 さらには「銀杏」や「河豚の唐揚げ」でさらに日本酒を飲み進め、最後には「おにぎり」「味噌汁」で〆。 最後の「おにぎり」まで食べると、すっかりお腹いっぱい。 日本酒で泥酔状態でした。 年明け早々に深酔い。 旨いものがあると酒が進むのは年が明けても変わりませんでした。 また是非行きたいお店でした。 ごちそうさま。