レビュー
おのうえやすまさ
4.0
ランチで利用しました。特選すき家肉150gをいただきました。お肉もボリュームがあり、昼から美味しくいただきました。
hiro wack (wacky01)
4.0
ランチ利用しました。ざくろ御膳(税抜2,100円)を頂きました。 肉はもちろんですが、トマトサラダのドレッシングやご飯の付け合わせでついている鯛みそなども美味しかったです。 ご飯はシメジご飯にできると言っていただいたので、変更しました。追加料金は無かったと思います。 食後にアイスコーヒーを頂きましたが、こちらは500円ぐらいしましたが、そこまでの価値を個人的には見いだせませんでした。場所代と思えばいいですかね。 接待などでも使える店のランチと思えば全体的には接客も丁寧でオススメです。
yoshiko i
5.0
1人でランチを頂きました。 5種類の料理から2品か3品を選びます(2500円税込) 私は刺身と牛肉のバター焼きの2品を選びました。 とても、美味しく頂きました。 仲居さんに、食前に薬を服用するのでお水をくださいと言いましたら薬用のぬるま湯で出して頂きました。 料理は勿論、素晴らしい味付けでした。 仲居さんの気配りと上品な笑��のおかげで 素敵な一日になりました。 ありがとうございました。 仲居さんの気配り、心配り接客も味のうちだと 感じました。
禅野浩市
4.0
お好み和定食2品(3種盛り+牛ロースバタ焼)2420円を注文。 ◆立地…���☆☆☆ 三越前駅から北東へ徒歩1分。 オフィス・店舗の並ぶ幅広い中央通りに面し、江戸桜通りの交差点に位置する、22階建ての商業・オフィスビル「コレド室町1」の4階。 ◆間取り・内装デザイン…☆☆☆ 店内は広く、入って左に4人テーブル×2、2人テーブル×2。 右奥の窓側のゾーンに6人テーブル×1、4人テーブル×5、2人テーブル×3、 円形の2人ソファー席×2、室内側に厨房。 入口を入って右には個室もある様子。 内装はベージュの天井、織物クロスの壁、幅広いフローリングの床に、間接照明など寛ぎ感のある和風デザインだった。 ◆運営・雰囲気…☆☆☆☆ 厨房は不明、接客に和服の女性4人+洋服の男性1人、受付レジに女性1人。 BGMは無し。店内は高目の年齢層の客が多く、静かでゆったりした空気が流れていた。 ◆料理・コスパ…☆☆☆☆ 2品盛りは6種類の中から2つ選沢可能だが、肉のしゃぶしゃぶが有名な店のため肉系のものと、1品の中に色んな料理が入っていて楽しめる 3種盛りを注文。 3種のうち1品目は、なすと万願寺唐辛子の煮浸し。茄子に美しく切り込みが入っており、生姜��添えてあったので混ぜて食べたところピリッとした味が小気味良かった。 2品目はアボカドの湯葉寄せ。キントンの様にドロっとした湯葉の中に、アボガドが崩して入っていた。出汁もトロみがあり、色々な柔らかさと仄かな味の組合せが絶妙で、この様にアボガドを使える料理人の腕に感心した。 3品目はまぐろバター醤油。炒めた青梗菜が添えてあり、魚の煮込み具合も程良い硬さがあって、良い味だった。 牛ロースバタ焼は牛肉の薄切りを軽く湯がいたもので、肉自身に歯ごたえや噛み締めた時の味わいがあったが、タレにつけるとさらに味の深みが増した。トロみはありながらもあまりねっとりしていない、食べたことのない不思議なタレだった。付け合わせには人参・モヤシ・キャベツ・ホウレン草?が添えてあり、モヤシはシャキシャキしていたし、人参も八角形くらいに面取りしてあり、形も煮込み具合も良かった。 脇には白い何かを細長く切り小さく丸めたものが置いてあった。味としてはカニっぽいが、硬さがかなりあったので大根を干したものかな?食材はよく分からないが味は美味しく、料理の���深さを感じた。 御飯は白飯の他に「しめじ御飯」が選べたのでそちらを注文。おかずがバラエティーに富んでいたので白飯でも良いかなと一瞬思ったが、秋の雰囲気を楽しみたかっので。 味噌汁は赤だし。ただあまり味噌が強くない優しい風味の赤だしで、豆腐も小さくサイコロ状に切ってあり、繊細差を感じた。 漬物のメインは柴漬けだったが、味噌のようなものが添えてあり、それがあまり食べたことのない、金山寺味噌の少し辛いものようで、またしても食べたことのない一品で楽しかった。 コスパとしては妥当かな。 周りの店よりも価格は高いが、駅近にあるコレド1でもワンランク上の雰囲気のある4階にあり、ゆったりとしたインテリアと充実した料理には値段相応の満足感があったので。 次回は別の2品を注文してみたい。
Piccolo Cavallino
5.0
いつ行って最高に美味しい。サービスが特に良くいつも心地よく食事を楽しめる。接待でもプライベートでもオススメできる。今回はステーキをいただきましたがすき焼きもオススメです。