レビュー
A “chocolove” M
5.0
・カキフライ 3個定食 1,580円を注文しました。 平日の11:30に並びましたが、12時には入店でき、12時半には店を出られました。 お会計は店に入る前にしますが、ほとんどのキャッシュレス決済に対応していて嬉しかったです。 肝心のカキフライですが、私の中では人生最高カキフライでした✨ 口に入れると牡蠣の旨みがじゅわ〜っと出てきます。 普通のカキフライと違って、1つに3-4個の牡蠣が入っているのでとても贅沢ですね。 牡蠣1つ1つに衣がない分、思いのほか重たくなくペロリと3個食べられました。 それもあってか年配の女性客の方も多かったですし、3個頼んでいる女性の方も多かったです。 豚汁やポテトサラダも他の口コミで酷評されていましたが、普通に美味しかったです。 ご馳走様でした。
Shinsuke Kubo
4.0
冬場は牡蠣を数個まとめて揚げたカキフライが評判らしいのですが、5月から9月はとんかつがいただけます 粗めのサク��クしたパン粉の衣のロースかつ。アジフライやメンチカツもあるようです。 カウンター5席くらいと、奥にお座敷も。 お昼時は混みあうと聞いていましたが、11時の時点ではゆったり食べられました。 支払いはPayPay使えます --- 2023年10月追記 寒い季節の訪れを感知すると、なぜか牡蠣がたべたくなります。10月からスタートの名物カキフライを食べに。 この日は隣の黒天丼よりも行列できていました (間違えて並んじゃったお客を隣に笑顔で案内する店員さん、素敵です) ぷりっぷりの牡蠣5個くらいをまとめて揚げた、ゲンコツ大のカキフライ。 2個または3個の定食が選べます。衣が重くないからか3個ぺろっといけました 大根、にんじん、ごぼう、こんにゃくがゴロゴロ入った豚汁、ライス、菜葉の漬物、たくあんが付きます
おかちん
3.0
牡蠣の季節になったので、カキフライ探訪に。去年から行きたかった、三友にようやくいけました。開店は11時で五分前につきましたが、すでに20mくらい行列ができてます。で、店に入れたのが12時半でした。昼の牡蠣は11時から13時30分まで50人限定なので、自分の後ろには10名程度の並びで終わってました。 牡蠣フライは前評判通りでかい!牡蠣自体はかなり小振りで、三センチくらいのがひとかたまりに7から10くらい。でお味なんですが、大きすぎるのでかたまりを切りながら食べる必要があり、牡蠣と衣がバラバラになること、そのためにソースと衣とカキとの一体感がなくなり、味があるところと無いところが出て来てしまってます。中身バラバラにしてたべると牡蠣フライじゃなくなるし… これだけ牡蠣が入って1500円なのでお得ではありますが、再訪はないかな…
福嶋修生
4.0
ランチにカキフライをいただきました。 2個か3個かどちらにするか聞かれたから、少ないなと思って3個を注文。 すると、お皿に大きなコロッケが3個乗っかって出てきました。コロッケを開けてみると、そこには5個か6個の牡蠣が団子状態になって詰まってました。こんな食べ方初めてで驚きでした。
hungry. jp
4.0
毛利元就の教訓で「三本の矢」は有名だが 3つというのは何かと良い。 安定感があるし、三度目の正直ともいうし、 三者三様とも言う。 という理由ではないが、 三友に来たら牡蠣フライは3個。 店の名前も「三」だしな。 三本の矢と違って、 一つずつ攻めるのであっさり切れる。 でも音がいい。 割り箸で衣をぶった切り、 牡蠣に到達したときの至福。 もはや感動レベル。 レモンをかけて食べたら笑っちゃう。 美味しいなんてもんじゃない。 一つの牡蠣フライの中には 数個の牡蠣が入っている。 三本の矢どころじゃない。 三者三様でもない。違いはわからない。 結局何個食ったかわからないけど、 面白いくらい美味しい。 今年2度目だけど、 3度目はあるか。 2度あることは3度ある。 俺次第だけどな。 三友カキフライ3個:1580円 脱いだらすごいカキフライ。 見た目は3個だが、 一つに6個のカキがぎっしり。 大歓迎の密状態。 18個のカキを短時間で吸収したので 1日に必要な亜鉛の量を大きく超えたな。 元気���っぱいだ。 開店前から元気になりたいお客さんがいっぱい。 俺はだいたい2巡目で入れたが この寒さのせいで、 手がすっかりかじかんでしまった。 温かい湯飲みにどれだけ救われたか。 旨味、塩味たっぷりのカキ。 ちなみに言うけど、 俺、カキは実は苦手。 そんな俺でも、美味しく食べられる 希有なカキフライ。ほんとに美味いだから。 そのままでも レモンをかけても 醬油でもソースでも 何しても美味い。 そんなの反則じゃないか。 三友カキフライ3個:1580円